番外編１ 石ころぼうしをかぶりたいとき｜連載コラム モテイロコーディネーターへの道｜モテイロコーディネーター木村碧

連載コラム 第11回 番外編１ 石ころぼうしをかぶりたいとき

まだ、連載が終わっておりませんが、イエローベース男性はどんな感じになるのかというお問合せがありましたので・・・

こっちはブルーベースですが、



急遽番外編（笑）


私もイエローベースなので、客観的な視点からも、経験上からも言えますが、ブルーベースの色を着たとき、特にグレイの時に、本当に存在感がなくなります。

まるで、石ころぼうし（笑）
そうそう、あのドラえもんの道具ですね。

石を模した表面を持つ半球型の帽子。
これを被ると、まるで道端の石のように周りから一切認識されなくなり、自身の存在を完全に消すことができる。
ぼうし内臓の無視催眠波発生ペーストから放出される無視催眠波の影響により、他者はぼうしを被った人間の存在を認識しなくなる。声や足音、においなど本人から発する存在を感知させるものも全て認識されなくなる。
以上、ウィキペディアより抜粋

経験上、まだ、紺や黒はマシ(笑)なのですが、グレイを着ると作業着のようになってしまいます。

イエローベース
ブルーベース

みなどちらかに分けられます。

それぞれ、得意な色、不得意な色があるわけです。

オーラを出したいときは得意な『モテ色』で！

裏方にまわるときは、あえて不得意な『非モテ色』で！

使い分けると面白いですね。